パソコンのトラブル、インターネットのトラブル、中古パソコンの購入など、自分の体験した物から、調べたことをまとめています。

Topメールbad address syntax

bad address syntax

メール送受信の際、エラーが表示されて送受信ができないことあると思います。
だいたいが、そのエラーメッセージを確認することで原因が特定できて解決できます。

今回は、エラー番号0x800ccc79の場合

0x800ccc79エラーの場合、サーバーの応答という項目に英文エラーが表示されます。
その英文エラーによって、原因が異なります。

英文エラーに「bad address syntax」と表示されている場合

作成したメールの宛先欄に入力したメールアドレスに過ちがあります。 よくあるミスが全角英数字を使っている。 また、本来「.」(ドット)であるところを「,」(コンマ)や「/」(スラッシュ)になっているなど、メールアドレスの形式として相応しくないものが宛先欄に入力している場合、サーバーの応答に「bad address syntax」と書かれたエラーが出ます。

送信トレイにある未送信のメールを確認してみてください。

投稿日:2008年12月03日|カテゴリー:メール このエントリーをはてなブックマーク

関連記事はカテゴリー・アーカイブから→ カテゴリー「メール」のアーカイブ

Sponcerd Link

免責事項

当サイトに掲載されている情報に関しては、正確な情報になるよう細心の注意を払っておりますが、その信用性、正確性、妥当性等について保証するものではありません。当サイトおよびそのリンク先のサイトに掲載されている情報等により生じたトラブル並びに被った損害については、当サイトは一切の責任を負いかねます。